【社長日記】大学受験に2回失敗して、逃げ出した先で見つけたもの。

はじめまして。Prelude代表の鈴木です。

いま、うちの会社では中途採用の募集をかけているのですが、ふと思ったんです。

「求職者の人たちって、私のことをどんな凄い経営者だと思ってるんだろう?」って。

結論から言います。

とても不格好な人生を歩んできました。

 

実は私は、大学受験に2回も失敗しています。

当時は本当に絶望していて、現実から逃げ出したくて、高卒のまま地方の温泉旅館に飛び込んで働いていました。

とにかく現実から逃げたい一心でした。

 

その後、旅館を経て3ヶ月くらい海外をフラフラ放浪した時期があるのですが、そこで気がつきました。

 

「あ、世の中には、自分みたいに『やりたいことが分からなくて、もがいてる若い人』がたくさんいるな」って。

レールから外れたら、もうおしまい。

 

社会って、たまにそういう冷たい空気を出してきますよね。

コツコツ頑張っている人がバカを見たり、競争に勝つことだけに価値を置かれたり。

私はそれが、どうしても嫌でした。

だから、「みんながやりたいことを、働きながら一緒に見つけられる居場所を作ろう」と思って、このPreludeという会社を立ち上げました。

なので、面接で「将来の夢は?」とか「志望動機は?」なんて、綺麗な言葉で答えられなくて全然OKです。

見つかってないから、いま悩んでるわけだし。

私が面接で見たいのは、あなたのスキルの高さではありません。

 

「アニメが好き」「ゲームの完クリ画面を誰かに自慢したい」「週5でサウナに通ってる」……そういう、自分の『好き』に一生懸命になれる熱量があるかどうか。それだけです。

今のうちの社員たちも、新卒1社目で心が折れた人だったり、スーパーの店員だったり、倉庫作業員だったり、バックグラウンドは本当にバラバラです。

でも、みんな自分の個性を全開にして、のびのび働いてくれています。

月1回の定例会のあとの懇親会は、仕事の話はいっさい無しで、みんなでバトロワ系ゲームや麻雀でワイワイ盛り上がってますからね(私自身が一番ゲームに没頭してるかもしれませんね・・・)。

もし、あなたが「今の現状をなんとなく変えたい」「でも、素の自分を出すのが怖い」って悩んでいるなら、一度うちの面接に遊びに来てください。履歴書のキレイさなんて気にしなくて大丈夫。

本人が諦めない限り、俺は絶対にあなたを諦めないし、あなたのペースに合わせてどこまでも伴走します。

迷えるオタクの安全地帯を作って、待ってます。 肩の力を抜いて、いつものあなたのままでお話ししましょう。

 

最後まで読んでいただきありがとうございます。

 

おしまい

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
代表取締役 鈴木宏尚

代表取締役 鈴木宏尚

代表取締役

1988年1月7日生まれ 新潟県出身

9歳から1年間父親の仕事でアメリカへ、現地の小学校に放り込まれ英語を習得。

大学受験で2浪するも合格できないことが肌でわかり、逃げるように12月末、友人に誘われ岐阜県、下呂温泉で仲居さんへ。

たくさんの経営者に応援してもらい、お客様に良いものを広げたい、と独立を決意。
メンタルを鍛えるために営業会社に入社、最年少で営業部長へ昇格。
3カ月の海外放浪を経て26歳で独立。

34歳になった現在、会社は9期目に入り社員一丸となって挑戦を続けている。

こんな記事も書いています

RELATED